部屋にある物語3:本当のアッパー

驚いたから、アッパーは飛んでしまった。それから、アッパーのひみつ能力が出した。

”え、ごめんびっくりして飛んじゃった。”

”アッパーとべるってかっこいいよ、どうして今ばかり飛べるの”ケットルさんとマッグさんはすごく感心した。

”本当ですか?私の出身で飛ぶのは普通だけど、全然特別じゃない。”

”でも、ここで誰も飛べられないよ。アッパーは私にとって特別だ!”マッグさんと答えた。

”うん、アッパーはスーパーヒーローみたい!私が飛べればいいな、羨ましい。”ケットルさんと言いた。

”じゃあ、今度私と飛んでみてどう?私の背に乗っていいよ。”

”ええ、本当!よければ、それをしたい。”

”私もしたい!”マッグさんも飛びたい。

前に、友達を作れるために、みんなと同じにしたくて、目立つしない方がいいと思う。でも、やっぱり本当の自分を見せてあげる方がいいかな、アッパーは自分と考えた。

”じゃあアッパーちゃん、遊びにしたいたら私とマッグさんに連絡してね”

”はい、もちろん!”

ようやく、アッパーちゃんは遊ぶ友達ができて、嬉しかった。



マッグさんとケットルさんと一緒に、次のアドベンチャーを楽しんでください




Comments

  1. アッパーちゃんはケットルちゃんとマッグと友達になってよかった!私も本当の自分を見せる方が友達になりやすいと思う。アニメーションはとても可愛い!

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