ブレインストーミング

私の書きたい物語は子供も大人も楽しめるストーリ。個人的に、私は明るいや楽天的な物語が好き。でも、明るいストーリは軽い意味というわけじゃないと思う、スタジオジブリのような嬉しい感じや深いストーリを作りたい。

実は最近授業以外に本をあまり読まなかった。しばらく説話がある小説を読むけど、このブログのインスピレーションを探すために、図書館から日本語の本を借りた。天使の飼い方という本を借りて、読み始めた。ストーリーはある子供はペットが欲しいけど、マンションに住んでいるからペットを飼ってはいけない。ある日、小さい天使を見つけた。そして、この天使を飼って決まった。でも、天使の飼い方は分からなかったので、ストーリでどうやって天使を育てるのは話になった。その本はとっても可愛いし、子供も大人も楽しめると思うし、もっと考えれば深い意味もあるし、そのようなストーリを書いてみたい。

だから、その本や他の子供向けなストーリの発想を受け取って、フィクションの話を作りたい。私のアイデアはToy Storyのような、普通の物を生きていて、物の立場で日常経験について話したい。物語のキャラクターは私の部屋にあるものと思う。例えば私のぬいぐるみアッパちゃんとか植物は植物家族になるとか湯沸かしとか、生きているものになって、性格やそれぞれの人生歴史を持っているキャラクター。毎ポストに一つのキャラクターの話を書くつもり。部屋にある物は社会にある人たちのメタファーと思う。社会で色々な性格や人生歴史を持っている人と同じで、部屋にある物は照りかえしたいと思う。伝えたい教訓は他人と私は異なるそうだけど、同じ場所に住んでいて分け合うし、それぞれの人は理解してみて平和な暮らしを一所懸命作ってみてのを大切さを話したいと思う。